笑いが心や体に良い理由について
「笑い」は免疫力を高めるということをご紹介しました。
では、何故「笑い」が心にも体にも良いのでしょうか?
日本では「百笑」「笑う門には福が来る」「一笑一若」といった言葉ありますよね。
これはまったく間違っていません。
笑うほど若返るということはどうやら本当のようです。
笑う行為は顔の筋肉を動かすことに繋がります。
そのため、副交感神経の働きが活発になるので、最終的にリラックスできるわけです。
良く笑うことは自律神経の機能を活発にすることに繋がります。
そしてたくさん笑うことでホルモンのバランスが良くなっていきます。
結果として、肌がきれいになる効果も期待できるようになるのです。
笑えば笑うほど、女性には嬉しい肌荒れ、シミ、ソバカスなどなくなるなんてことも。
笑いが心や体にいいのは自律神経が活発になるためなんですね。
■表情と血液の流れには大きな関連が??
笑うと血行は良くなることもご紹介しましたね。
そして、嫌な顔をすると血行はとたんに悪くなるのも同様にご紹介しました。
血行が悪くなるということは、色々な身体的障害が起こることを意味します。
そう、つまり自然に笑い転げ無くとも笑うことができれば効果があるのです。
ここで簡単なトレーニング方法をご紹介したいと思います。
笑い健康法の入門でいえば、毎朝洗顔時に鏡に向かって5秒間、 ほおの筋肉をゆるめる練習をしてください。
これは擬似笑いをイメージしたものですね。
この時鏡の中の自分の目を見るのがコツだと言います。
こうすることで自分の笑顔を好きになることができるみたいですよ。
作り笑いでも健康には効果があることは証明されています。
それだけで、細胞が動き出すって言うんですから、不思議なものですよね。
笑うって本当に素敵な存在であることがわかっています。
病気を予防したいなら笑おう
笑うことって実はすごいことなんです。
皆さんは笑うことで免疫力を高めることができると言われたどう思いますか?
実はこれは嘘ではなく、笑う行為は免疫力を高めることがわかっているようです。
昔から、笑う角には福が来ると言われますよね。
つまり、笑うことは、自分の気持ちを安定させる作用を持っています。
また、笑いはいやしてくれるだけでなく、周りの人達も和ます効果を持っているため不思議な力があります。
笑いと一言で言っても、クスクス笑いから大笑いまでレベルがそれぞれ違いますよね。
その笑いすべてが体内の免疫力を高めることがわかっているのです。
これはすでに科学的に証明されていることなので、紛れもない事実です。
そして笑いは、脳も刺激してくれる効果を持っています。
なんと誰もが時々やってしまう作り笑いでも効果があるのだそうです。
これは驚きですよね。
笑いは病気を予防できることもわかっています。
■笑いが病気を予防するメカニズムとは?
実際に行われた実験で、好きな物や、嫌いな物を目の前にした時の血液の流れの変化を調べるといったものがありました。
この実験では好きな物の時は、血液の流れが増加し、嫌いな物の場合は、悪化することがわかりました。
そこで、嫌いな物を目の前にして、無理に笑顔を作るように指示したところ、
60秒過ぎてから、血液の流れが変化し始めたそうです。
なんと90秒ほどで全員の血液の流れる速度が速くなったという結果が出たのです。
要するに作り笑いでも、血液の流れが改善することが判明したわけですね。
笑うと、免疫力も高まるだけでなく、ストレスを解消する作用も働くことがわかります。
よって自律神経の働きも良くなります。
つまり、人間にとって重要な血流は笑いで改善できるのです。
よって、笑いは病気を予防するために欠かせない材料なのです。